大相撲・荒れる春場所史上初決着 優勝対象力士3人全員が14日目にそろって敗れての優勝決定は年6場所制となった1958年以降で初の珍事 霧島は14場所ぶり3度目V
◇大相撲春場所14日目(21日、エディオンアリーナ大阪) 関脇・霧島(29)=音羽山=が14場所ぶり3度目の優勝を決め、大関復帰の可能性が高まった。大関・安青錦(21)=安治川=の下手投げに屈して2敗目を喫したが、3敗で追っていた横綱・豊昇龍(26)=立浪=、西前頭5枚目・琴勝峰(26)=佐渡ケ嶽=がともに敗れた。優勝争いの対象力士が3人以上で、14日目にそろって土がついてのV決定は年6場所制とな